ゴルフ歴12年、万年アベレージゴルファーのすかです。
私が普段使っているドライバーは、知人から譲り受けた ツアーステージ X-DRIVE 10.5° (SR) です。
練習場やショートコースではそこそこ打てるのに、本コースに出ると右にも左にも散らかる。
特に最近は、強烈な引っかけ(チーピン) に悩まされる日々でした。
「練習不足だ」「センスがない」なんて自虐してきましたが、
ふと「もしかして、自分のハードウェア(道具)とスペックが合ってないだけでは?」と思い立ちました。
精神論でスイングをいじるより、まずは一度データを取ってもらおう。
そう決意して、人生初のクラブフィッティングに行ってきました。
結論から言うと、12年間の思い込みがすべて覆される衝撃の体験 でした。
1店舗目:PINGで受けた衝撃の診断
まずは、以前から気になっていた PING のフィッティングスタジオへ。
悩み(左右に散る・引っかけが増えた)を伝え、様々なヘッドとシャフトを打ち比べました。
最初はどのクラブで打っても、基本的には左に飛んでいく球筋。
しかし、フィッターさんが提案してくれた“あるスペック”に変えた瞬間、方向性が劇的に安定したのです。
■ PINGから提案されたスペック
- ヘッド:G440 MAX (10.5度)
- シャフト:PING TOUR 2.0 BLACK (65 X)
まさかの Xフレックス。
ヘッドスピード40m/s前後の私に、X が合うなんて考えたこともありませんでした。
■ 結果:データは嘘をつかない
この組み合わせで打つと、
- 方向性はやや左に出やすい
- でも 220ヤード付近に安定着弾(ラン込み)
- 試しに振った LST では 240ヤード超え の球も出た(本当?と二度見するレベル)
フィッターさん曰く、
「飛距離よりも方向性を重視する」という私の要望に合わせ、
元調子 × 先端しっかり のシャフトを選んでくれたとのこと。
お値段10万円オーバーだったので一旦保留にしましたが、
この日だけで得られた学びは相当大きかったです。
2店舗目:テーラーメイドでセカンドオピニオン
PINGの診断があまりに衝撃的だったため、翌週はテーラーメイドのフィッティングへ。
■ テーラーメイドでの提案
- ヘッド:Qi10 MAX (9.0度)
- シャフト:Diamana WB 63 (S)
■ 指摘されたスイング特性
- クラブパスが アウト5°
- フェースがやや閉じ気味 → フェード系の打ち出し
- ただし 手が返りすぎるとチーピン
- 打ち出し角は高め、スピン量も多め
- パワーは十分、HS40m/s前後
PINGとはメーカーが違うにも関わらず、提案された方向性はほぼ同じ。
つまり、
手元しっかり × 元調子 × 先端硬め × 重め
というスペックが、“私のスイングの弱点を抑えられる最適解”だということ。
PING・テーラーメイド・ChatGPT・Gemini ── 全員が同じ診断を出した
フィッター2名、AI2つ。全員違うアプローチで見ているにも関わらず、出してきた結論が同じ方向を指していたのが本当に驚きでした。
ここからは、ChatGPT と Gemini の診断を比較してみます。
ChatGPT:あなたは“叩きにいく強いタイプ”
ChatGPT が診断した要点はこうです。
- 切り返しが速い
- 手元が強く、手が先行しやすい
- 柔らかいシャフトだと挙動が暴れやすい
- 先端がゆるいと打点が安定しない
- オーバースイング → 戻りきらずトップ
- 実は見た目以上にパワーがあり S+〜X帯が合う
- 元調子 or 中元調子が最適
■ ChatGPTの一言まとめ
「元調子×先端しっかりのシャフトじゃないと、あなたの強い手元に負けて左に行く」
Gemini:あなたは“強烈な負荷をかけるタイプ”
Gemini はよりフィッター寄りの視点でした。
- 切り返しで シャフトを押し潰すほどの負荷
- インパクトで 叩き潰すタイプ
- 潜在的な最大ミスは チーピン
- フェースローテーションが過多
- タメを自分で早く解いてしまう(アーリーリリース)
■ Geminiの一言まとめ
「強い切り返しと叩きに負けない“手元&先端がガチガチのシャフト”が必要」
ChatGPT × Geminiの結論を比較するとこうなる
| 観点 | ChatGPT | Gemini |
|---|---|---|
| 切り返し | 速い → 元調子必須 | 強い負荷でシャフトが潰れる |
| 手の使い方 | 手元が強い/先行 | フェースを返しすぎ |
| ミスの傾向 | 左に出やすい | 最大リスクはチーピン |
| 推奨シャフト | 元調子×先端しっかり×X帯 | 元調子×先端ガチガチ×重め |
| スイング課題 | オーバースイング・トップ | アーリーリリース・タイミング早い |
言い方は違うけど、
最終的に示しているスペックは完全一致 でした。
AI2つ+メーカー2社が出した「最終診断」
私のスイングは、
- 叩き系
- 切り返し早い
- 手元の強さが強く影響
- 左へのミスが最大リスク
そして必要なスペックは、
- ✔ 元調子(手元しっかり)
- ✔ 先端ガッチリ
- ✔ 60〜65g帯
- ✔ 硬さ S+〜X が適正
- ✔ 45.5〜46インチで伸びるタイプ
つまり、
🧭 「叩きにいくあなたのパワーを逃がさないシャフトが必要」
ということでした。
「スイングを直すべきでは?」へのAIの総意
結論を先に言うと、
🏁 スイング修正より先に“スペック合わせ”をするべき
理由はこれ。
- 合わない道具で練習
→ 毎回違う動きをしないと真っ直ぐ飛ばない
→ 脳が正しいスイングを学習できない
→ スイング改造が遠回りになる - 合ったスペックに変更
→ 「叩いても暴れない」という安心感が生まれる
→ 初めてスイングが安定する土台ができる
→ そこからのスイング修正が一番効率的
ChatGPTの比喩が刺さりました。
「壊れたハンドルの車で運転技術を磨こうとしている状態」
まぁまだ本当か?みたいな疑りふかいところはあるんですけどね笑
まとめ:私はまだ悩んでいます(正直)
まだ購入は決めていません。
- PINGのほうが、見た目、打感は好みかも
- MAX で安定性を優先するか?将来的にはLST のほうがよかったりしないのか
- Diamana WB か TOUR 2.0 BLACK か。Xなんてほんとに振り続けられるのか?
正直…今も悩んでいます(笑)
でも今回のフィッティングで、「自分に合うスペックの基準」 がようやく見えました。
あとゴルフの基礎知識がめっちゃアップした気がします!
もし購入したら、またレポートします!

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